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緩和の出口「いずれ説明」=物価目標への接近局面で―中曽日銀副総裁

時事通信 4/17(月) 17:18配信

 日銀の中曽宏副総裁は17日までに時事通信社のインタビューに応じた。大規模緩和を続ける金融政策を正常化させる「出口」論に関し、中曽副総裁は「手段や日銀の収益に対するインパクトについて、日銀内部では当然議論している」と明言。将来、適切な時期に出口戦略を示す可能性を指摘した。

 中曽副総裁は「当面は強力な金融緩和を推進していく」と強調した上で、「いずれ経済が改善して物価が2%の目標に接近していく局面になれば、しっかりと説明責任を果たすべきだ」と語った。 

最終更新:4/17(月) 20:26

時事通信