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いなげや社員が過労死=埼玉の店舗、長時間残業

時事通信 4/17(月) 17:31配信

 首都圏でスーパーを展開する「いなげや」(本社・東京都立川市)の男性社員=当時(42)=が2014年、埼玉県の店舗で勤務中に倒れて死亡し、さいたま労働基準監督署が長時間の時間外労働が原因として労災認定していたことが17日、分かった。

 遺族側代理人の弁護団が記者会見し明らかにした。

 弁護団によると、男性は志木柏町店で一般食品チーフとして勤務していた14年5月25日、接客中に言葉が急に出なくなり救急搬送された。検査で異常は見つからず、同6月2日に復職したが、3日後に駐車場で倒れているのが見つかり、同21日に脳梗塞で亡くなった。 

最終更新:4/17(月) 18:15

時事通信