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「赤ひげ」NHKで45年ぶりドラマ化 主演は船越英一郎「大冒険楽しむ」

スポニチアネックス 4/17(月) 13:19配信

 山本周五郎の傑作時代小説「赤ひげ診療譚」がNHKで連続ドラマ化される。BSプレミアム「赤ひげ」(11月3日スタート、金曜後8・00、全8回)で、船越英一郎(56)が主演。船越は「孤高で完全無欠な『赤ひげ』ではなく、未完成な部分も持ち合わせた人間味あふれる『赤ひげ』像を模索しながら屈指の名作に挑む、無謀とも言える大冒険を楽しみたいと思っています」と張り切っている。

 「赤ひげ診療譚」の映像化としては、黒澤明監督、三船敏郎主演の映画「赤ひげ」(1965年)が有名。NHKで映像化されるのは1972年(主演・小林桂樹)以来45年ぶり。江戸・小石川養生所を舞台に、無骨で謎めいた医師、通称「赤ひげ」こと新出去定(船越)と青年医師・保本登(中村蒼)との交流、患者や市井の人たちの姿を描く。

 中村は「人とは何か。生きていくためには何が必要なのか。そんなことを医療を通じて学ばせてくれる赤ひげ先生。保本を演じていて、僕もその教訓が心に沁みます。原作、映画と名作ですが、また新たなる『赤ひげ』を届けられるよう、日々挑戦しております」と話している。

最終更新:4/17(月) 14:57

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