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9月に「ツール・ド・東北」=5回目、自転車で復興支援―宮城

時事通信 4/17(月) 21:46配信

 東日本大震災の復興支援や、被災地の現状を知ってもらうことを目的としたサイクリングイベント「ツール・ド・東北 2017」が9月16、17日に開催されることが決まった。

 主催する河北新報社とヤフーが17日、仙台市で発表した。

 大会は13年に始まり、今年で5回目となる。初日には、走行管理ライダーのガイドに従って走る「グループライド」で東松島市をめぐる70キロコースを新設。震災遺構の旧野蒜駅舎の見学や、震災の語り部の説明を聞く時間を設けた。初心者にも走りやすい道で、自転車を降りて奥松島の絶景を堪能できるという。牡鹿半島を走る100キロコースと合わせ、500人を募る。

 2日目は、石巻市、女川町、南三陸町、気仙沼市を舞台に65~210キロの全5コースで実施。3500人を募集する。

 公式ジャージーのデザインを英国のファッションデザイナーで世界的に有名なポール・スミスさんが手掛ける。 

最終更新:4/17(月) 21:50

時事通信