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美人和妻師・京子が、羽田空港で外国人らに伝統芸能をレクチャー

スポーツ報知 4/17(月) 14:03配信

 日本古来のマジック「和妻(わづま)」を行う和妻師・京子が17日、東京・羽田空港国際線旅客ターミナルで、イベントを行った。

 アーツカウンシル東京が主催する「外国人向け伝統文化体験プログラム」として同所で実施。10日に「獅子舞・曲芸」が行われたが、この日は「和妻」が披露された。

 振り袖姿の京子は、4階の江戸舞台で「南京玉すだれ」などを披露し、PR。5階のお祭り広場に移動し、「和妻」を披露した。旅行中の外国人、日本人が見守る中、リングを用いた手品や、袋の中なら卵を出すなど、多彩な技を披露して、観客を魅了。ワークショップとして、観客にも簡単な手品を紹介した。

 同時通訳を交えながら、和妻を披露した京子は、「日本人でも日本の手品があるとはご存じない方もいるので、知ってもらえるいい機会だと思います。外国の方は、“日本のおみやげ”と思って頂けたら」と話した。京子は和妻師として活躍する一方、「Magician kyoko」を名乗り、イリュージョンマジックも行い、約30か国で海外公演も成功させている。

 和妻は1997年に文化庁から選択無形文化財に認定されており、後継者育成も課題となっている。京子は「水芸」に挑戦するなど、活動の幅を広げている。

最終更新:4/17(月) 17:33

スポーツ報知