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浅野ゆう子、ピンチヒッターで新橋演舞場初登場!乳がん療養中の藤山直美は出演者に感謝

スポーツ報知 4/17(月) 17:20配信

 女優の浅野ゆう子(56)が17日、今夏上演される「七月名作喜劇公演」(3~25日)で初めて東京・新橋演舞場に登場することになり、都内で会見した。

 本来、同月の公演は初期の乳がんで療養中の藤山直美(58)が座長を務める予定だったが、休演となり、浅野がピンチヒッターとして演舞場初出演が決まった。

 浅野は昭和の喜劇王、藤山寛美さんの代表作「紺屋と高尾」で、おいらん役に初挑戦。「背が高過ぎるので、着ぐるみショーのようにならないようにしたい。(ポスター撮影で着た)衣装は25kgあって重くて動けず、びっくり。カツラだけで5キロあるので首と腰はしっかりトレーニングしたい」と意気込む。

 また新派の波乃久里子(71)が、直美の“代役”で歌舞伎の演目としても知られる「お江戸みやげ」に出演。父、17代目中村勘三郎さんが演じた「お辻」を演じるのも話題だ。

 直美はこの日、2月に乳がんを公表後初めて、新しいコメント発表。「降板させていただくことになりまして、誠に申し訳ございません」と出られなくなったことを改めてわびた上で、「このお顔ぶれの舞台企画は病気療養中の私にもパワーをいただくことが出来ます」とあり、「治療に専念いたしまして万全の体調でまた、皆さまにお会い出来ますように頑張りたい」と、文面から順調な回復ぶりをうかがわせている。

最終更新:4/17(月) 17:20

スポーツ報知