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【中日】京田、休日返上で特守「出場機会減ってる。練習してナンボ」

スポーツ報知 4/17(月) 19:00配信

 中日のドラフト2位・京田陽太内野手(22)が17日、ナゴヤドームで休日返上の守備練習を行った。

 16日の巨人戦終了後、森脇内野守備走塁コーチから「やるならいくよ」と誘われ、溝脇隼人内野手(22)とともにお願いしたという。同球場で調整する先発投手陣を尻目に、約2時間半にわたってノックを受け続けた。

 14日の同カードで犯したエラーが、ズシリと心に響いている。2回の守備。先頭・マギーの打球は、三遊間を襲う強烈なゴロだった。「正面から捕球すべきか、逆シングルか」と一瞬、迷った。そのコンマ・ゼロ数秒の躊躇(ちゅうちょ)によって一歩目のスタートと捕球体勢が遅れ、正面に入ろうとしたがグラブをはじかれてしまった(記録は遊ゴロ失策)。

 理由は明確だ。「プロの打球スピードについていけてない」とルーキー。「学生時代は正面で捕れていたんですけどね。それに、打者がマギーだったので最悪、前で落としていても間に合ったかもしれない。早く体で覚えていかないと」と唇を引き締めた。森脇コーチには「逆シングルだろうが正面だろうが、捕りゃいい。グラブに当てながら捕れないのは『何とかしてやろう』という気持ちが足りないからだ」と反省を促されたという。

 15日の同カードは、遊撃のポジションを堂上に明け渡し出場機会なし。16日は途中出場。開幕直後は定位置を奪ったかのように思えたが、奪回されつつある。「出場機会も減っていますし、練習してナンボです」。アピールポイントはハードトレに耐えうる頑丈なボディー。若武者らしく、ガムシャラになって競争を勝ち抜いてみせる。

最終更新:4/17(月) 19:00

スポーツ報知

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