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NMB48・藤江れいな卒業コンサート「つらい時はこの景色思い出して前に進んでいきたい」

スポーツ報知 4/17(月) 21:55配信

 NMB48・藤江れいな(23)の卒業コンサート「君のことが好きやねん」が17日、大阪・西区のオリックス劇場で開催された。

 藤江は2007年にAKB48の4期生としてグループに加入。14年2月の大組閣でNMB48に移籍した。オープニングでは「君のことが好きだから」を関西弁バージョンで披露。同じく14年にAKB48から移籍した市川美織(23)とは、かつてナインティナイン・岡村隆史(46)とAKB48がコラボした「OKL(オカレモン)48」で披露したレモンのかぶり物で「永遠より続くように」を歌った。

 14日には地元である千葉で、キャプテンを務めていた旧チームMメンバーを率いて卒業コンサートを行ったが、この日の公演終盤には金子支配人から、現在所属するチームB2でも5月3、4日に東京・秋葉原のAKB48劇場で出張公演を開催することがサプライズ発表された。「やったー! 移籍してきた時から出張公演をやりたいってずっと言ってたの。私が育った場所にみんなを連れて行けるのはうれしい」と藤江。チームB2キャプテンの久代梨奈(18)は「れいにゃんが卒業するまでにB2でも思い出を作れたらいいなと思います」と話した。

 アンコールでは、純白のウエディングドレス風の衣装で登場。山本彩(23)のソロアルバム「Rainbow」に収録されている「幸せの欠片」を山本のギター演奏でしっとり聞かせるなど、31曲を披露。「大阪は第2の故郷であり、メンバー、スタッフは家族のようなもの。大組閣がなかったら今の私はなかった。あの時の決断は間違っていなかったし、移籍したのがNMB48でよかった。卒業したらきっと大変なことがたくさんあるけど、つらい時はきょうのこの景色を思い出して前に進んでいきたいと思います」と笑顔で話した。藤江は活動10年の節目となる5月27日のNMB48劇場での公演をもって卒業する。卒業後は女優として活動する。

最終更新:4/17(月) 22:19

スポーツ報知