ここから本文です

被災地キャラバンを行ってきたアイスリボンが仙台大会を超満員に!

バトル・ニュース 4/17(月) 6:40配信

 15日、仙台・宮城野区文化センターにてアイスリボン『仙台リボン2017』が開催された。

 アイスリボンは現在代表を務める藤本つかさが宮城県出身ということもあり、東日本大震災以降被災地キャラバンを企画し実現。今回も開催前に仙台リボンの会場である宮城野区文化センター付近の中嶋病院 介護老人保健施設けやきなどに藤本つかさと宮城もちが慰問に訪れ、地元のロータリークラブなどとも連携を取り始めている。

 超満員札止めになったこの日のメインイベントでは、宮城県出身の宮城もちが世羅りさが持つシングル王座に挑戦。地元の声援もあり、もちがメタボリックサンド、棚からぼた餅、もっちりバディシザースと得意技で攻め立てるがスリーカウントは奪えず。すべてを受けきった王者・世羅がダイビングダブルニードロップ2連発を叩き込み防衛に成功した。

 凱旋勝利とはいかなかったもちは「悔しいです!でも世羅と地元で戦えてよかった。ありがとう。そして、今日私にメインイベントを託してくれた藤本さんにも感謝したいです。本当にありがとうございます」と感謝を述べる。
 藤本は「正直、アイスリボンは仙台に受け入れられてないと思った。宮城県には地元密着の仙台ガールズがあるので、いくら宮城県出身だからといって受け入れられないと思った。でも、ふたを開けてみたらチケット完売で、たくさんの方が応援してくれました。上っ面じゃない頑張れを言ってくれた。また仙台リボンを開催して、その時は勝ちをみせたいと思います。宮城県出身でよかったです」と地元への感謝を伝え、もちは観戦に来場した両親への手紙をリング上から読みあげた。

最終更新:4/17(月) 6:48

バトル・ニュース