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市街地守る緊急ポンプ増設 法川に国交省

両丹日日新聞 4/17(月) 8:00配信

 国交省福知山河川国道事務所は、京都府福知山市蛇ケ端の法川排水機場に毎秒3トンを処理できる移動可能な緊急排水ポンプを整備した。2014年の8月豪雨災害を受けて国、府、市で取り組む総合的な治水対策の一環で、法川排水機場の処理能力は計毎秒15トンにアップした。

 総合的な治水対策は、19年度をめどにソフト、ハード両面の事業を完了させて、8月豪雨災害規模の家屋浸水被害をほぼ解消することをめざす。

 福知山事務所は荒河、弘法川を含めた3排水機場のポンプ処理能力を被災当時から倍増の毎秒54トンに引き上げる。

 法川排水機場は、既設の毎秒12トンに15トンを追加して計27トンにする計画。今回3トンを先行整備して、残る12トンは18年度末の完了を見込む。

両丹日日新聞社

最終更新:4/17(月) 8:00

両丹日日新聞