ここから本文です

自慢のプレッシングがカウンター1本で...... “篠田トーキョー”が抱える問題点とは?

4/17(月) 0:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

複数失点を免れたが......

16日に明治安田生命J1リーグ第7節が行われ、FC東京が浦和レッズに0-1で敗れた。

同クラブを率いる篠田善之監督は試合後のフラッシュインタビューやJリーグ公式サイトのコメントで、同試合を総括している。

「どの試合も負けることは悔しいですが、いろんな事をポジティブに考えていきたいです。今日は(前線から)プレスに行く形がうまく嵌りました。決定機もありましたが、それを決めるかどうかで試合の行方は左右されてしまいます。相手はワンチャンスをモノにしましたからね。攻撃面では相手に守備ブロックを作られた時のプレイ、パス、ドリブル、クロスの質が低かったと思います。1失点で試合を進めることができたのはポジティブな側面ですが、勝たせることができなかったのは、私にまだまだ至らない部分があるということでしょう」

試合序盤から果敢にプレスをかけ、相手の後方からのビルドアップを封じていたFC東京。しかし、14分に最終ラインと中盤との間にスペースが生まれると、この隙をラファエル・シルバの縦パスと興梠慎三のフリーランニングで突かれ、先制点を奪われた。その後も1点を追って反撃を試みるも、長短を織り交ぜたパスワークや攻撃のテンポの変化に乏しく、同点に追いつくには至らなかった。今後はサイドチェンジを織り交ぜて相手の守備陣形を崩すなどの工夫や、最終ライン、中盤、最前線の3ラインをコンパクトに保ち、よりシステマティックな守備を編み出す必要があるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

スポーツナビ サッカー情報