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アジカン後藤、バンド結成20年に「不思議な気持ち」

4/17(月) 10:09配信

TOKYO FM+

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」に、今年結成20周年を迎えるASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さんがゲストとして登場。アジカンの20周年を振り返るとともに、3月29日に発売されたニューシングル「荒野を歩け」について話してくれました。

坂本「今日お迎えするのは再来ディア、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さんです。お久しぶりです」

後藤「お久しぶりです」

坂本「お元気ですか」

後藤「はい。おかげさまで、元気です(笑)」

坂本「この間、(音楽イベント)『NO NUKES』の舞台袖でちらっとご挨拶させてもらいましたけれども」

後藤「そうですね。ありがとうございます」

坂本「『NO NUKES』は(後藤正文さんの)ソロのGotch名義と、アジカンと2日間出演されて」

後藤「そうなんですよ。僕、BRAHMANのTOSHI-LOWさんに“助教授”っていうあだ名をつけられて」

坂本「(笑)」

後藤「坂本(龍一)さんも打ち上げで最後、助教授みたいな感じで何か言え!みたいな感じになってて(笑)。“教授”(坂本龍一さん)が、僕のあだ名を補完しないでください、みたいなね(笑)」

坂本「(笑)。そうだったんですね。助教授として『NO NUKES』を率いて行かなければいけない」

後藤「そうなんですよ。いろんな現場にたぶん助教授がいるんでしょうけどね(笑)。僕は『NO NUKES』で助教授じゃなきゃいけないという(笑)」

坂本「(笑)。そして、ASIAN KUNG-FU GENERATIONは、バンド結成20周年ですよね」

後藤「そうなんですよね。20年もやっちゃったんです、ほんと。恥ずかしながら」

坂本「1月までツアーも行われていましたけど。20年だなあという感じは、バンド内ではそういう実感というのはあったんでしょうか」

後藤「どうなんでしょうね。20年だなあというよりも、20年もおまえらと一緒にいたのかっていう(笑)。その呆れ半分の、なんかねえ、気持ちはありますけどね。変わったところ、変わってないところ、ね。もう本当に人生の半分、彼らと一緒にいるわけで、不思議だなあと本当に思いますけども」

(中略)

坂本「さて、ニューシングルが3月29日にリリースされています。『荒野を歩け』という。これは映画の主題歌ですね」

後藤「そうなんですね。これアニメの映画ですね。『夜は短し歩けよ乙女』という映画の主題歌なんですけど」

坂本「原作は森見登美彦さんの小説ですけれども、小説は読んでらっしゃいました?」

後藤「恥ずかしながらこの依頼を受けてから読みました。はい」

坂本「いかがでしたか」

後藤「そうですね。すごい不思議な世界観なんですよね。テンポも不思議だし、情報量も多いし。森見さんは京都大学の方らしくて、僕、わりと友達に京都大学の人がいたので、聞いてみたら、あの小説は僕たちが学生だった頃の京都の大学生の雰囲気をすごい落とし込んであるやつだから、当時、京都で学生をしていた人たちが読んだら、わかるわかるってなるんじゃないかって言ってましたよ」

坂本「そうなんだ!」


ASIAN KUNG-FU GENERATIONのニューシングル「荒野を歩け」は、現在発売中です。また、初のトリビュートアルバム『AKG TRIBUTE』、20周年を記念した完全生産限定BOXセット『AKG BOX -20th Anniversary Edition-』も発売されています。詳しくはASIAN KUNG-FU GENERATIONの公式サイトをご覧ください。

(TOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」4月13日放送より)

最終更新:4/17(月) 10:09
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