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<いちはらアート×ミックス>カラフル市場にトーテムポール、農家のピッツァも! 高滝エリアへ行こう!

ちばとぴ!チャンネル 4/17(月) 13:01配信

千葉県市原市南部の里山で、現代アートの祭典「いちはらアート× ミックス」(以下、アートミックス)が、5月14日まで開催されています。ちばとぴ!編集部では、エリアごとに5回に分けてレポートします。まずは、高滝エリアについてお届けします。

アートミックスは地域活性を目的に、2014年に第1回目を開催しました。

今回も前回と同様に、廃校やローカル線の小湊鐵道の駅を拠点として7つのエリアで展開。31組のアーティストが参加し、市内小学生の絵画や、伝統工芸品などの展示をする「地域プロジェクト」も開催するなど、積極的な市民参加への取り組みがなされています。

高滝駅でレンタサイクル

五井駅から小湊鐵道に乗り約40分で高滝駅に到着します。

このエリアの各会場までは、レンタサイクルを利用しました。

駅前の無人貸し出し所の箱に、料金の100円を入れ、カゴの前に番号の付いた自転車を利用することができます。

貸出時間は、日の出から日没までと曖昧ですが、返却時間について、注意書きには“夏季(6月~9月)は午後6時、それ以外の時期は午後4時を目安に”とあります。

2~3台の自転車が常備されていますが、ない場合は貸出中です。

楽しい市場「イチマル」

レンタサイクルを高滝神社方面へ10分ほど走らせ、高滝湖に架かる赤い加茂橋を渡ると、このエリアのメイン会場である市原湖畔美術館に到着します。

敷地内に見えるいくつものカラフルな建物が、豊福亮さんによる「イチマル」です。

「イチマル」とは、「市原」と市場の意味をもつ「マルシェ」をつなげた造語で、廃材などで作った9棟の小屋で、豊福さんが声かけした29人の作家らが、作品の販売やワークショップの開催をしています。

妖怪風などにアレンジして描く似顔絵屋や、人気ビデオゲームの「ドラゴンクエスト」風に合成した記念写真を作る写真館など、個性的な店が集まっていますよ。

この日は、布屋に参加している美術講師の高宮さんによる、革の小銭入れなどを作るワークショップが行われていました。出店者と地域の人らが集まって、新たな交流や発見が生まれそうです。

そのほかの各ワークショップの詳細は、公式ホームページに掲載されています。

豊福さんは、IAAES(旧里見小学校)に、教室の壁や天井を世界の名画の模写で埋め尽くした作品「美術室」も展示しています。

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最終更新:4/17(月) 13:09

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