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一見マンネリ? 実は骨太な哲学!~『警視庁・捜査一課長』人気の裏側~

4/17(月) 17:15配信

トレンドニュース(GYAO)

初回視聴率14.5%と好調なスタートを切った『警視庁・捜査一課長』。
400人以上の精鋭集団たる捜査一課を束ねるリーダー・捜査一課長大岩純一を内藤剛志が演ずる。「ヒラから成り上がった最強の警部」というサブタイトルがついているが、沈着冷静で情にも厚い正義漢である。
もともとは単発の2時間ドラマとして12~15年までに5回放送し、好調な視聴率を受けて去年春クールに連続ドラマとなった。
多数の捜査員を動員して行う“大捜索“で目標物を探し当てる能力に長けた“見つけのヤマさん“小山田大介(金田明夫)、洞察力と直感力に優れた女性刑事“大福“平井真琴(斉藤由貴)に加え、シーズン2から田中圭が大岩一課長の運転担当刑部・刑部公平(ぎょうぶこうへい)として参加している。

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スピード感のある“展開“

第1話は初回2時間スペシャルで、ゲストに国生さゆり、高橋ひとみ、渡辺えりの豪華キャストの熱演に加え、ミッツマングローブ、さらには単独初出演のペコの出演など、田中圭のレギュラー参加に加え、見どころ満載だった。

展開はドラマ冒頭から、スピード感ある衝撃の展開で始まり、飛ばしまくりだ。
捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は、10年前に起きた事件の殺人容疑で中谷静江(渡辺えり)を逮捕していた。ところが服役を終えた彼女は、出所後に突然再審を申し立て、冤罪(えんざい)を主張。大岩は自身の判断を確信していたが、マスコミは誤認逮捕を疑い、大きなスキャンダルとして大岩を追い詰め始めた。
そんな中、東京日本橋で新たな殺人事件が起きる。大岩は、捜査一課の新人の巡査部長、刑部公平(田中圭)を運転手とし、公用車で現場に到着。被害者の東田加代(安藤裕美)は、初の女性総理候補と言われている国会議員の松宮玲子(国生さゆり)の私設秘書だった。大岩はすぐに、特別捜査本部を設置し、庶務担当管理官の小山田大介(金田明夫)と、現場資料班・主任の平井真琴(斉藤由貴)らが捜査を開始。被害者の所持品を操作するうちに、なんと、10年前の殺人事件の凶器のスパナが、日本橋で相次ぐ殺人事件の凶器であることが発覚!
犯人は、中谷静江でないとしたら、一体誰なのか。

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