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運転も値段も実車並。約273万円かけて自作したVRレーシング用シミュレーター

ギズモード・ジャパン 4/17(月) 12:11配信

自宅なのにまるで最新型のアーケード機。

PS VRによるサポートが追加されたオフロード・レーシング・ゲーム『DiRT Rally』。リアリスティックな運転が楽しめるものの、それは目で楽しむだけ。身体全体で体感とまではいきません。

【動画は、コチラからご覧いただけます】

しかしこれにシミュレーターの運転席を自作し、ギア操作も、ハンドブレーキでのドリフト走行も、実車と同じクオリティーで運転できるようにした猛者が現れたのです。

こちらはmachkun1の動画でした。

Gが発生しないだけで、ガタガタ揺れるし全身が揺さぶられる様子は完全に実車の運転ですよね。もしこれで酔ったらVR酔いではなく車酔いってことになりそうなほど。

彼が使用した機材は以下のものです。
・R-craft multi axes motion simulator (6 axes+)
・SimXperience Accuforce pro (OMP WRC)
・HE pedals Ultimate
・SimworX sequential shifter
・DSD handbrake type.3
・Oculus Rift CV1 

それにソフトウェアはSimtools 2.1とSimcommanderを使っており、これらの総額はおよそ2万5000ドル(約273万円)になるのだとか。車買ったほうが安上がりな気もしますが……漢のロマンに水を差すのはやめておきましょう。

彼は1年前にも、『Eve: Valkyrie』のシミュレーターを体験した動画を投稿しています。こちらもゴツくて凄まじいマシーンとなっています。

同じく、machkun1の動画でした。

音も動きも激しいですね。しかし微笑みの国タイ王国で子供が絶叫する、強引すぎる人力VRシミュレーターにはまだまだ敵わないでしょう。

image: YouTube
source: YouTube(1・2)

(岡本玄介)

最終更新:4/17(月) 12:11

ギズモード・ジャパン