ここから本文です

フィリピンの少数民族が小学校を訪問

テレビ高知 4/17(月) 20:19配信

テレビ高知

フィリピンの少数民族の人たちが高知市の義務教育学校を訪れ、子どもたちと交流しました。異国の音楽などに触れた子どもたちは、自分たちの知らない文化に関心を高めていました。

高知市土佐山の義務教育学校=土佐山学舎は、中山間地域を活性化させる役割を担う学校で、「高知の良さを世界にPRする」をモットーに、英語教育に力を入れています。その一環で今回、異文化交流として“カリンガ”と呼ばれるフィリピンの山岳地域に住む少数民族の人たちを招いて授業が行われました。全国の学校でワークショップなどを行い、フィリピンと日本を結ぶ活動を行う団体=EDAYAのメンバーが授業を進め、2年生から6年生までを対象にほぼ英語で行われました。

こちらはカリンガ地域に伝わる竹でできた伝統の楽器ですが、作ることができるのは世界で3人だけだといいます。その中の1人エドガー・バナサンさんも訪れ、子どもたちに演奏法などを教えていました。

土佐山学舎は「子どもたちが異なる文化を学ぶことで 英語の学習意欲をより高めてくれたら」と話していました。

最終更新:4/17(月) 20:19

テレビ高知