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富山市長選・市議選 当選者に当選証書付与/富山

4/17(月) 21:02配信

チューリップテレビ

 任期満了に伴う富山市長選、富山市議選から1夜明け、富山市役所では当選証書の付与式が行われました。

 去年8月に政務活動費の不正が発覚してから初の改選となった富山市議選では38人が当選しました。
 当選証書の付与式では、市長選で新人を大差で退け4選を果たした現職の森雅志(もり・まさし)氏と、市議選で当選した38人に当選証書が手渡されました。
 富山市選挙管理委員会の松居秀雄(まつい・ひでお)委員長は挨拶の中で政務活動費不正の問題に触れ『一連の問題を受け、議員に対する市民の見方は大変厳しい。
 この4年で信頼を取り戻してほしい』と話しました。
 今回の選挙には、政務活動費の不正や不適切な処理を認めて返金した9人が立候補。
 3人が落選し、6人が当選しました。
 また、去年12月の補欠選挙で初当選した『補選組』が12人、新人が7人当選し、4年前の改選後と顔ぶれが大きく変わりました。
 「失った信用は一朝一夕には取り戻せない。これまで市民の皆さんの声を聞く機会が少なかった。より多くの市民の声を聞いて議会に反映したい」(柞山数男氏)
 「第2歩目を踏み出したところなのでこれからさらに市議会や市政を良くするために頑張っていきます」(上野蛍氏)
 「実績の無い中で地域の皆さんが信用して選んでくれたので、投票して良かったと思ってもらえる4年間にしたい」(久保大憲氏)
 森氏と新しい市議会議員の任期は今月24日から4年間です。

チューリップテレビ