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お酒で地域を元気に 佐岡地区オリジナルの日本酒

テレビ高知 4/17(月) 20:21配信

テレビ高知

過疎化が進む地域を元気にしようと、高知県香美市土佐山田町佐岡地区の住民たちがオリジナルのお酒を完成させました。その名も「佐岡郷」です。

香美市土佐山田町佐岡地区は人口およそ650人。2013年に小学校が休校になったことを受け地域を元気にしようと、住民らが「佐岡地区地域推進協議会」を立ち上げました。取り組みの第1弾として去年6月、およそ2500平方メートルの休耕田に酒米を植え栽培をはじめました。

そしてきのう、佐岡地区オリジナルの日本酒「佐岡郷」がお披露目されました。
  
栽培した酒米を収穫した後、香美市の2つの酒蔵会社に醸造を依頼し完成しました。ラベルの文字は酒造会社ごとに地元・山田高校書道部の生徒が書き上げています。お披露目会には地元の住民らおよそ100人が集まりました。気になるお酒の味は・・・

「おいしい、飲みやすい」
「フルーティですね!けっこう甘いです」
「みんなが協力して一つのものを作り上げるっていうことはいいことだと思います」

お酒だけではありません。「佐岡郷」の文字がプリントされたオリジナルTシャツもできあがりました。

(前田会長)
「本当にうれしいです、まさかお酒が満足に完成するとは思っていなかったので」
「最低限として地元の香美市の人に飲んでもらいたいです。県内の人にもぜひとも味見をしていただきたい」

「佐岡郷」は地元の量販店などで販売されるほか、ふるさと納税の返礼品としても活用されるということです。

最終更新:4/17(月) 20:21

テレビ高知