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今季のレアルの勝負強さは異常なレベル スペイン紙「なぜ90分以降に常に得点を決められるのか」

4/17(月) 14:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ヒホン戦ではイスコが得点

今季のレアル・マドリードは確かに強い。他を寄せ付けない圧倒的な強さというわけではないが、今季の彼らは粘り強いとの印象がある。そう思わせられる理由は、終盤に得点を決める回数の多さにある。

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レアルは15日のスポルティング・ヒホン戦でも後半ロスタイムにイスコがミドルシュートを決め、土壇場で勝ち越して勝ち点3を獲得している。今季のレアルはこのように終盤の得点でポイントを拾う機会が非常に多く、それが現在首位に立てている理由となっている。

スペイン『MARCA』によると、今季のレアルは90分以降に得点を決めた回数が13回もある。特にセルヒオ・ラモスは印象的で、前回のクラシコでの同点弾を含め終盤にチームを救う得点を連発している。他にもチャンピオンズリーグではグループステージのスポルティング・リスボン戦でアルバロ・モラタがロスタイムにヘディングからネットを揺らすなど、とにかく粘り強い。

ジネディーヌ・ジダンによるマジックと言ってしまえば簡単なのだが、同メディアも「なぜレアルは常に90分以降に得点を決められるのか」と不思議がっており、この理屈だけでは説明しにくい終盤の得点力がレアルの強みとなっている。今後はチャンピオンズリーグなどで追い詰められる時もくるはずだが、レアルと戦うチームは試合終了の笛が鳴るまで決して気持ちを緩めないことだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

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