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新聞読む大切さ紹介 喜多方将棋まつりで「竜王アカデミー」

福島民友新聞 4/17(月) 12:22配信

 日本将棋連盟の人気プロ棋士が参加し15、16の両日、喜多方市の喜多方プラザで開かれた喜多方将棋まつり。初代竜王の島朗九段は「竜王アカデミー」特別教室を開き、福島民友新聞を使い「考える力が身に付く。国語が好きになり、本も読めるようになる」と新聞を読むことの大切さを伝えた。

 特別教室には親子ら約30人が参加。島九段は新聞の各面を紹介しながら「新聞は『理想のメディア』。インターネットと違い、記者が取材したことが凝縮された記事が載り、自分が興味のないことも知ることができる」と教えた。

 新聞を8紙購読し、将棋欄を切り抜きしていたエピソードも紹介し「翌日の新聞が届くまでに、次の一手を考えてみよう」と話した。若松三中1年の男子生徒(12)は「将棋欄を読んで強くなりたい」と話した。

 県内外から約100人が参加した「きたかた喜楽里杯将棋大会」は、実力別で棋力を競い合った。

福島民友新聞

最終更新:4/17(月) 12:22

福島民友新聞