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【MLB】上原浩治、移籍後初失点に「昨日とは別人みたいな投球」&切り替え誓う

4/17(月) 16:06配信

Full-Count

移籍後初失点&初黒星に「悔しい登板になった」

 カブスの上原浩治投手が16日(日本時間17日)の本拠地アスレチックス戦で1点リードの8回に登板したが、3失点を喫した。移籍7試合目での初失点で、チームも1-6と敗戦。移籍後初黒星を喫した右腕は試合後、自身のブログで「昨日とは別人みたいなピッチングだった」と振り返った。

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 今季カブスに移籍以降、6戦連続で無失点を続けていた上原はレスターの後を受けて2番手で登板。しかし、先頭のジェイソを四球で歩かせると、フレージャーに二塁打、ベルに四球で満塁とし、マーサーに同点タイムリーを浴びた。ここで3番手のロンドンがマウンドへ上がったが、味方の守備の乱れも絡んで2点を奪われ、上原に計3失点がついた。

 カブスは9回にも3失点し敗戦。上原は試合後、自身のブログで「やられた...。ってか自滅した感じかな。先頭の四球はやってはいかんよなぁ」と綴り、「一発を警戒するあまり、際どいとこに投げなあかんって思い過ぎたかも...。左打者にいい風が吹いてたから、それも意識し過ぎた...。悔しい登板になった。レスター、ロンドンに迷惑をかけてしまった。申し訳ない。もちろんチームにも」と振り返った。

カブス監督の信頼は揺るがず、「時々起こること」

 レッドソックスに所属した昨年からここまで21試合連続無失点を継続し、試合前までの20イニング連続無失点は救援投手で最長だった。試行錯誤をする中で結果を残し続けてきた右腕は前日にスプリットへの手応えを明かしていたが、この日は痛打され、「一点を守ろうと思い過ぎたのかも。昨日とは別人みたいなピッチングだったわ」と分析した。

「悔しいけど、明日も試合! 切り換えてやるしかない。ちゃんと準備をすること。やるべきことをやっておくこと。後悔しないように...」

 そう決意をにじませた右腕。試合後、カブスのマドン監督は地元メディアに「時々起こることだ。彼のことは本当に信頼しているよ」と語っており、救援陣の柱であることに変わりはない。再びチームを牽引する好投が期待される。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:4/20(木) 17:33
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