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海老名総合病院 救命救急を開始

4/17(月) 17:30配信

カナロコ by 神奈川新聞

 社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス(鄭義弘理事長)の海老名総合病院(海老名市河原口、服部智任院長)は今月から、県医療審議会での承認を受け、救命救急センターを開始した。

 県内で定められている11の2次医療圏のうち、唯一空白だった海老名、大和市など県央5市1町1村にまたがる県央医療圏での初の開設。365日24時間態勢で、20床を救急専用病床とした。年間約8千台の救急車の受け入れを行なってきたが、さらに医師の増員を図り、年間1万台の受け入れを目指す。

 服部院長は「良質な医療の提供を維持したい。市民と共生を図った運営を行ないたい」などと話している。

 これまでの県央圏は、北里大学病院(相模原圏)と東海大学医学部付属病院(湘南西部圏)のセンターで対応してきた。