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26人の戦い始まる 田辺市議選が告示

4/17(月) 17:01配信

紀伊民報

 16日に告示された和歌山県田辺市議選(定数22)には、現職16人、新顔10人が立候補した。定数の4人超で、23日の投開票に向けて1週間の選挙戦が始まった。

 立候補者の党派別は自民1、共産3、公明3、無所属19。旧市町村別でみると旧田辺市20、中辺路町3、龍神村と本宮町、大塔地域が各1。

 各候補者は届け出を済ませた後、出陣式などで第一声を上げた。選挙カーで市内を回ったり、街頭演説をしたりして支持を求めた。

 合併後の市議選は、2005年の第1回を除き、前々回(09年)、前回(13年)には現職の落選はなかった。

 前回、当選者の最低得票数は1249票。今回の当選ラインは少し上積みの1300票前後とみる陣営が多い。各陣営は「1300票は候補者の地元住民や知人友人だけではとても足りない。票を集めてくれる支援の輪をいかに広げるかだ」「大丈夫だと思われた陣営は意外と厳しくなる」「必死にお願いに歩き回る候補者は強い」など、各陣営とも選挙戦の難しさを語っている。

最終更新:4/17(月) 17:01
紀伊民報