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香港チャーター便運航 小松空港に第1便、6月末まで

4/17(月) 2:03配信

北國新聞社

 小松―香港のチャーター便の運航が16日始まり、第1便に搭乗した香港からの利用客が小松空港に到着し、北陸三県などをバスで巡る4泊5日のツアーに繰り出した。関係者は訪日旅行の需要拡大と定期便化への第一歩となるよう期待を寄せた。

 157人乗りの初便には156人が搭乗した。到着ロビーでは加賀友禅大使の女性6人らが出迎え、観光パンフレットを手渡した。

 石川県によると、チャーター便は6月29日まで木曜と日曜の週2便、計22便運航される。訪日旅行を目的に一定期間運航される小松―香港チャーター便は初めてとなる。香港のキャセイドラゴン航空が運航し、香港の旅行会社が兼六園や和倉温泉、アルペンルート、長野の上高地、岐阜の白川郷などを周遊する旅行商品を販売する。

 同航空の親会社である香港の航空最大手「キャセイパシフィック航空」のライオネル・クオック日本支社長は、小松空港で記者団に対し、「定期便化は利用客の反応が大事になる」と話した。

北國新聞社

最終更新:4/17(月) 2:03
北國新聞社