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金沢プール初の公式戦 県室内選手権、「応援聞こえやすい」

4/17(月) 2:03配信

北國新聞社

 9日に開所した金沢プールで初の公式大会となる2017年度県室内選手権水泳競技大会(北國新聞社後援)は16日行われ、453人が力泳をみせた。選手からは「応援が聞こえやすくて力になった」などの声が上がり、9種目で大会記録が更新されるなど好記録が続いた。

 金沢プールは、屋内プールでは北陸最大の規模で、日本水泳連盟公認の50メートル、飛び込みの各プールと25メートルのサブプールを備える。50メートルプールは底面全体が上下し、用途に応じて水深を0~2メートルに変えられる。山下浩雅県水泳協会理事長によると、今大会で適用された水深2メートルは「実力がある選手にとっては、泳ぎやすい環境だ」と話した。

 最初に大会新記録を出し、女子100メートル平泳ぎで優勝した小林光里選手(金大3年)は「自分でもびっくりするくらいタイムが出た。応援が聞こえやすく、気持ちの面でも盛り上がった」と喜んだ。

 開会式では、県水泳協会の紐野義昭副会長があいさつ、山野之義市長が激励した。いいね金澤の安田三沙季選手が新たなプールの完成に対してお礼の言葉を述べた後、選手宣誓した。

北國新聞社

最終更新:4/17(月) 2:03
北國新聞社