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荒井2年ぶりV、リオ銅の底力 全日本競歩輪島

4/17(月) 2:03配信

北國新聞社

 第101回日本陸上選手権50キロ競歩・第56回全日本競歩輪島大会最終日(16日・輪島市ふらっと訪夢前発着日本陸連公認同市文化会館周回コース=日本陸連、輪島市など主催、北國新聞社など共催)世界選手権(8月・ロンドン)の代表選考会を兼ねた男子50キロは、昨夏のリオデジャネイロ五輪で銅メダルを獲得した荒井広宙(ひろおき)(自衛隊)が3時間47分18秒で2年ぶり2度目の優勝を果たした。

 石川陸協に登録した経験を持つ荒井は既に日本陸連が定めた派遣設定記録を突破しており、今回は日本人1位の条件を満たして代表に決まった。

 丸尾知司(愛知製鋼)が3時間49分17秒の2位で、代表入りを有力とした。リオ五輪代表の谷井孝行(自衛隊)と森岡紘一朗(富士通)は途中棄権した。代表枠は最大3で昨秋の全日本高畠大会を制した小林快(ビックカメラ)は既に決定している。代表は20日に発表される。

 石川勢は高校5キロの女子で吉田優海(遊学館)が3位、男子で弥田知真(石川高専)が5位、高校1・2年3キロの男子で山本大河(輪島)が6位、女子で藤田萌々子(尾山台)が7位にそれぞれ入賞した。

北國新聞社

最終更新:4/17(月) 2:03
北國新聞社