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G大阪U23宮本監督、ボスニア子ども達と国際交流

日刊スポーツ 4/17(月) 16:43配信

 ガンバ大阪U-23(23歳以下)宮本恒靖監督(40)が17日、大阪市内で「平成29年度日本万国博覧会記念基金助成事業」記者発表に参加した。

【写真】宮本恒靖監督

 公益財団法人「関西・大阪21世紀協会」から自身が理事を務めるNPO法人「Little Bridge」への助成金180万円を受け取った。

 宮本監督は代表発起人となって設立された同団体で、ボスニア・ヘルツェゴビナの子どもたちとサッカーを通じて国際交流を図る事業を行っている。14年2月には現地を初訪問。民族紛争の地となったモスタル市で16年6月にスポーツアカデミーを開校し、サッカーを通じて「フェアプレーや頑張ることを学んでもらえるのでは」と考えているという。

 今回の助成金を使用して、8月に現地の12歳以下の子どもたち15人を日本に招待する予定。滞在地は大阪で「G大阪のトップの選手と交流できるかは調整中。G大阪ジュニアの子どもたちとは交流する」という。遠い日本にやってくることで「(ボスニアの)子どもたちは主張が強い。(日本はボスニアと)全く違う人種がいるところ。日本の子どもたちと交流することで、思いやりや譲る精神に気付くんじゃないか」と、子どもたちにとって人生の糧となることを期待した。

最終更新:4/17(月) 23:16

日刊スポーツ

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