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北野監督最新作「アウトレイジ 最終章」10・7公開 大森南朋ら出演

東スポWeb 4/18(火) 5:04配信

 北野武監督(70)の最新作「アウトレイジ 最終章」(配給ワーナー・ブラザース映画/オフィス北野)の公開日が10月7日に決定した。

 同作は北野作品18作目となる「裏社会の男たちの抗争」を描いたバイオレンス・エンターテインメント作品。シリーズ前2作「アウトレイジ」(2010年公開)、「アウトレイジ ビヨンド」(2012年)の合計興業収入は22億円超えを記録した。

 新キャストには大森南朋(45)、ピエール瀧(50)、大杉漣(65)ら日本を代表する実力派俳優が多く起用された。

 大森は「役者を始めたころからずっと北野監督の映画に憧れていました。これまでも『Dolls[ドールズ]』『アキレスと亀』と2作品でお世話になっています。そして今回は,念願かなってバイオレンス。念願かなってアウトレイジ。もうこんな幸せな事はありません。北野組の撮影現場、たけしさんの横で『あぁ、オレ 今 夢がかなってるぅぅ』ってスゲェ小さい声で呟いてましたもん」と喜びの声を寄せた。

 最近では悪役での評価が高いピエール瀧が「顔面世界遺産とも言える役者陣の“顔バトル”はとにかく必見です」と話すように、今作も悪人たちがスクリーンで所狭しと暴れまくる。

 北野作品の常連ともいえる大杉は、アウトレイジシリーズは初出演。「24年前の『ソナチネ』が、初めての北野作品でした。ちょうど今回の作品が10本目となりますが、常連などと思ったことはありません。やはり作品は、一つひとつなのだと痛感します。北野組のあの独特な緊張感と世界観はたまりません」とコメントした。

 今回は、シリーズの軸である関東「山王会」と関西「花菱会」の巨大抗争後が描かれる。山王会の傘下にある「大友組」の大友(たけし)は韓国に渡り、日韓を牛耳るフィクサーの下にいた。その韓国フィクサーと花菱会の間にトラブルが発生、一触即発の状況で大友が日本に帰ってくる。果たして“全面戦争”はどんな結末を迎えるのか――。

最終更新:4/18(火) 5:08

東スポWeb