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クビトバ、全仏OPでの復帰に照準 強盗被害から順調な回復

AFP=時事 4/18(火) 9:35配信

【AFP=時事】昨年末に刃物を持った強盗に襲われ、利き手に重傷を負った女子テニスのペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)が17日、来月開幕する全仏オープン(French Open 2017)での復帰を計画していると明かした。

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 ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)で2度の優勝経験を誇るクビトバは昨年12月、チェコ東部プロスチェヨフ(Prostejov)の自宅で刃物を手に押し入った強盗と格闘した際に左手を負傷。担当医は、今年後半までの競技復帰は不可能だとする見通しを示していた。

 現在世界14位のクビトバは、インスタグラム(Instagram)上で「明日、私の名前がローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)のエントリーリストに載る。エントリー期限が近づくにつれて、良い回復の経過をたどることができていた。大好きな大会に出場できるよう、全部の最後のチャンスを自分自身に与えたい」と投稿した。

「残念ながら、これは必ずしもパリ(Paris)に向けた準備が整っているという意味ではない。でも自分自身にチャンスを与え、前向きな気持ちを保つために可能なことはすべてやっている」

「まだまだ先は長いが、最新の進捗状況を共有したかった。日頃の応援には感謝している。皆さまの顔を早く見られるよう願っている」

 今年の全仏オープンは、5月28日から6月11日にわたって開催される。【翻訳編集】 AFPBB News

最終更新:4/18(火) 9:39

AFP=時事