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【ベトナム】阪急不動産と西鉄、HCM市で分譲住宅開発

NNA 4/18(火) 11:30配信

 阪急不動産(大阪市)と西日本鉄道は17日、地場デベロッパーと共同で分譲住宅事業「MIZUKI PARK(ミズキパーク)」の開発に着手すると発表した。地場のナムロン・インベストメントとの開発で、4件目の共同事業となる。
 ミズキパークは4,670戸の分譲マンションのほか、100戸の一戸建て、60戸のタウンハウス(連棟式住宅)からなる。人工河川や緑地のほか、教育・医療施設や商業施設も建設される予定。プロジェクトの立地はホーチミン市のビンチャイン郡で、敷地面積は26万平方メートル。住居数は4,840世帯で総事業費は8兆ドン(4億米ドル、約420億円)となる。
 第1期の工期は2019年までで、17年5月以降に分譲マンション1,500戸、タウンハウス30戸が販売開始となる。分譲マンションの価格は15億5,000万ドン、タウンハウスは64億ドン。
 阪急不動産と西鉄、ナムロンの3社はこれまで、分譲マンション「フローラ・アンダオ」のほか、分譲マンション・一戸建て「フジレジデンス」、同「キキョウレジデンス」の3件のプロジェクトを手掛けている。キキョウレジデンスの一戸建ては1月に販売を開始し、総数110戸に対して初日に100戸以上の申し込みがあった。

最終更新:4/18(火) 11:30

NNA