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春の安全運動期間 県内交通死3人、2番目の少なさ

茨城新聞クロスアイ 4/18(火) 5:00配信

春の交通安全運動期間中(6~15日)の県内交通事故死者は3人で、前年の同期間中に比べて2人減少し、記録が残る1970年以降で2番目に少なかったことが17日、県警のまとめで分かった。交通事故発生件数は249件(同29件減)で、負傷者は309人(同50人減)だった。

県警交通総務課によると、県内の死亡事故の内訳は、坂東と鹿嶋、稲敷3市で各1件発生。発生時間帯は夜間2件、昼間1件だった。事故の類型別は車両単独2件、横断中1件。年齢別は65歳以上の高齢者2人、40代1人だった。

全国統計を見ると、期間中の死者3人は、大阪と京都、長崎3府県と並び全国ワースト6位。ワーストは広島県の5人だった。

同課は、今年に入り県内で飲酒運転による死亡事故が4件発生していることなどから、「引き続き飲酒運転や通学路の取り締まりを強化していきたい」としている。 (吉原宗康)

茨城新聞社

最終更新:4/18(火) 5:05

茨城新聞クロスアイ