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米グーグル、アンドロイド端末開放へ ロシア独禁当局と合意

ロイター 4/18(火) 8:42配信

[モスクワ 17日 ロイター] - 米グーグルは、基本ソフト(OS)「アンドロイド」搭載端末に設けていた制限を解除することでロシア連邦独占禁止局(FAS)と合意した。

FASは2015年、ロシアのインターネット企業ヤンデックス<YNDX.O>の訴えに基づき、グーグルが支配的な地位を使って、アンドロイド搭載端末に自社の検索ツールなど特定のアプリをあらかじめインストールさせていたとし、罰金の支払いを求めていた。

FASの17日の発表によると、グーグルは合意に基づき、ロシアでアンドロイド搭載端末のアプリについて排他性を求めないほか、ライバル会社の検索エンジンやその他のアプリの事前インストールを制限しないという。

グーグルは当局との合意について確認し、すべての当事者の利益に対応したとしている。

グーグルは合意条件に基づき、依然として4億3900万ルーブル(785万ドル)の罰金を支払う必要がある。

最終更新:4/18(火) 8:42

ロイター