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ダルビッシュの不安材料は救援陣

東スポWeb 4/18(火) 11:39配信

【ニューヨーク発】レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)の不安材料が17日(日本時間18日)、明らかになった。救援陣が著しく安定感を欠いているのだ。前日の時点で先発投手陣は3勝3敗、防御率3・42でメジャー5位と奮闘しているが、救援陣は1勝5敗1セーブ、防御率6・27でメジャー26位。昨年の救援陣はメジャー最多の56セーブをマークし、守護神に抜てきされたダイソンは38セーブを挙げた。ところが、そのダイソンは今季はここまで6試合に登板して0勝3敗、防御率27・00で、ブローンセーブが3度と散々。前日のマリナーズ戦では1点リードの9回に登板してサヨナラ打を打たれた。

 レンジャーズ首脳陣はこの日のアスレチックス戦からクローザー交代を予定しているという。ダルビッシュは18日(同19日)のアスレチックス戦に登板予定。日本なら130球でも140球でも納得するまで投げて完投すればいいのだが、メジャーでは100球をメドに交代する。ダルビッシュもこれまで103試合に先発して9回完投は1度だけだ。先発投手は救援陣の援護なくして勝ち星を伸ばすことは難しい。チームは前日の時点で4勝8敗と負け越し、ア・リーグ西地区最下位。巻き返しには救援陣の立ち直りが急務だ。

最終更新:4/18(火) 11:42

東スポWeb

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