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台湾への修学旅行促進 静岡県教委、高校対象

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 4/18(火) 9:04配信

 静岡県教委は2017年度、県内高校の台湾などへの修学旅行の促進に向け、海外の魅力や基礎情報を提供するセミナーの開催を県内3カ所に拡大するなど、各校への働き掛けを強化する。新たに台湾への修学旅行を検討する公立高の視察費用の支援なども継続し、16年度実績で公私立14校だった訪台校数を30校に増やす目標を掲げる。

 16年度までの県総合教育会議で、修学旅行などを通じた高校生の海外体験の重要性を確認し、促進策を推進していくことで一致。費用が比較的安価で安全性が高い台湾を渡航先として推奨し、16年12月、県立校長らの現地調査団が訪台したり、海外への修学旅行の未実施校を対象にしたセミナーを開催したりして実現を後押ししてきた。

 17年度はセミナーを県東・中・西部の3カ所に拡大して開催し、航空会社や大手旅行代理店による相談会や、講演などを行う。16年度に引き続き、4校を対象に台湾への視察費用を支援するほか、現地調査団の訪台も実施する。

 16年度は公立10校、私立4校の計1840人が修学旅行で訪台した。一方、台湾からの来静は公私立合わせて30校815人で、県教委は訪台の校数も30校程度にすることを目標にしている。

静岡新聞社

最終更新:4/18(火) 9:04

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS