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〔東京外為〕ドル、109円台前半=日米経済対話控え、小動き(18日午後3時)

時事通信 4/18(火) 15:30配信

 18日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日米経済対話を控えて様子見姿勢が強まり、1ドル=109円台前半で小動きとなっている。午後3時現在、109円08~09銭と前日(午後5時、108円32~32銭)比76銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝から、ムニューシン米財務長官のドル高容認発言を受けて買い戻しが優勢となり、午前9時すぎに109円20銭台へ浮上。その後は伸び悩み、108円90銭前後に押し戻された。午後は株高を映して109円10銭付近へ持ち直すも、買いは続かず同水準で頭打ちとなった。
 市場の関心は日米経済対話に向いており、ドル円は調整主体の値動きにとどまっている。日米対話が波乱なく終われば、「イベント通過で買い戻しが入る」(国内銀行)との声が聞かれるが、北朝鮮情勢への警戒も根強く、上値は限られるとの見方が大勢となっている。
 ユーロも対円、対ドルで小動き。午後3時現在、1ユーロ=116円14~16銭(前日午後5時、115円23~23銭)、対ドルでは1.0647~0647ドル(1.0638~0638ドル)。

最終更新:4/18(火) 17:26

時事通信