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上原に敗戦ショックなし 盛大に優勝リング“裏”授与式も

4/18(火) 11:39配信

東スポWeb

【イリノイ州シカゴ発】カブスの上原浩治投手(42)は17日(日本時間18日)、ブルワーズ戦前、冷たい風が吹き抜けるフィールドでキャッチボールを10分ほど行った後、自主的にポール間のダッシュを繰り返し、その後は外野で“シャグ”と呼ばれるフリー打撃中の球拾いをこなした。前日のパイレーツ戦では一死も取れず、逆転を許す3失点で黒星を喫したが、ベテランらしく気持ちは完全に切り替わっている様子だった。

 上原がキャッチボール中、リグリー・フィールドの案内スタッフや販売スタッフら数百人が集結し、ワールドチャンピオンに輝いた2016年の優勝リング授与式が盛大に行われた。開門前の左翼ポールに近い三塁側スタンドでは「勤続29シーズン目の○○さん、おめでとう!」といったアナウンスがされるたびに拍手や歓声が上がった。チームは前回頂点に立った1908年にちなんで1908個のリングを用意したのはこういうわけだった。108年ぶりの世界一は、チーム一丸となって成し得た大偉業だったいうことだ。

最終更新:4/18(火) 11:39
東スポWeb

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