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〔東京株式〕出来高伸びず、上値重い(18日、続き)☆差替

時事通信 4/18(火) 15:30配信

 前日の米国株上昇と円高一服を受けて買い優勢で始まったが、東京市場では積極的に買い上がる材料は見当たらず、日経平均株価は朝方にこの日の高値を付けた後は伸び悩む展開。後場の取引開始直後には前日終値近辺まで押されるなど上値は重く、出来高も伸びなかった。
 18日の日米経済対話の初会合に続き、23日にフランス大統領選挙の第1回投票、25日には朝鮮人民軍創建記念日を控えているほか、今週後半からは企業の決算発表も本格化するため、市場関係者からは「見極めるべきことが多い」(大手証券)との声が聞かれる。3月下旬からの株価調整により自律反発機運が高まっており、今期の企業業績に対する期待感も消えていないが、イベントが一通り終わるまで様子見ムードは残りそうで、「当面、方向感は出にくいだろう」(中堅証券)との指摘が出ていた。

最終更新:4/18(火) 18:27

時事通信