ここから本文です

石川よカーブにビビるな!ロッテ・英二投手Cが指摘「真ん中に投げろ」

サンケイスポーツ 4/18(火) 7:00配信

 “脱・WBC”仕様の投球で初勝利だ。2連敗中のロッテ・石川歩投手(29)は17日、18日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)先発に備え、同球場で調整を行った。英二投手コーチ(47)は、石川の不調の原因の一つに、先発として2試合に登板したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での投球を挙げた。

 昨季の最優秀防御率右腕が今季は2試合に投げて0勝2敗、防御率5・63。4日の日本ハム戦では5回に120球を要し、11日のオリックス戦は3回98球で降板した。「本来は球数が少ない投手。去年までのようにカーブで簡単にストライクが取れない。WBCの影響だと思う」と英二投手コーチは指摘した。

 負けが許されないWBCでは、1球たりとも失投が許されない状況の中、カウントを稼ぐカーブも際どいコースを狙って投げていた。「カーブは打者のタイミングを外す球種。真ん中付近に投げてもいいのに、コースを狙い過ぎている」と同投手コーチは続けた。

 石川もそれは理解している。「(ポイントは)変化球ですね。できるだけ長いイニングを投げたい」と力を込めた。

最終更新:4/18(火) 11:11

サンケイスポーツ