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NYダウ、183ドル高 企業決算に期待感

朝日新聞デジタル 4/18(火) 9:37配信

 17日のニューヨーク株式市場では、大企業で構成するダウ工業株平均が大きく反発し、終値は前週末よりも183・67ドル(0・90%)高い2万0636・92ドルだった。上げ幅は3月1日以来、1カ月半ぶりの大きさ。今週から大企業の1~3月期決算発表が本格化し、増益への期待から買い注文が広がった。

 北朝鮮やシリア情勢への懸念はくすぶっているものの、16日の北朝鮮のミサイル発射をめぐる緊張の高まりが限定的だったとの見方もあり、市場の関心は目先の企業業績に向いている。中国の1~3月期の国内総生産(GDP)が予想以上だったことも株価を下支えした。

 ハイテク株の比率が高いナスダック市場の総合指数も上昇し、同51・64ポイント(0・89%)高い5856・79で取引を終えた。(ニューヨーク=江渕崇)

朝日新聞社

最終更新:4/18(火) 9:37

朝日新聞デジタル