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きょうから「さいたま閨秀100選展」 個性的作品ずらり

産経新聞 4/18(火) 7:55配信

 県にゆかりのある女流書家による書道展「さいたま閨秀(けいしゅう)100選展」(産経新聞社主催)が18日、さいたま市浦和区常盤の県立近代美術館で開幕する。17日は作品の搬入・陳列作業が行われ、出品者らが掲示された作品を確認し、メッセージカードの貼りつけなどの準備に追われた。

 33回目となる同展は、会派にとらわれず女性書家のさまざまな作品が出品されることが特徴。今回は初出展の7人を含む70人の作品が展示される。優しい雰囲気が込められた仮名文字の書や、力強い漢字1文字の書、芸術性を追求した前衛書など、書家の趣向を凝らした作品が並んでいる。

 60年以上書に取り組み、同展にも多くの作品を出展してきた同区の高木撫松さん(78)は「展覧会の雰囲気はアットホームで、一つ一つの作品は個性的だ」と同展の印象を語った。

 23日まで。午前10時から午後5時半、入場無料。

最終更新:4/18(火) 7:55

産経新聞