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田中どうなる!? 今季初の中4日

東スポWeb 4/18(火) 16:45配信

【ニューヨーク17日(日本時間18日)発】ヤンキースの田中将大投手(28)が19日(同20日)に先発するホワイトソックス戦に向けブルペン投球を行った。

 計24球を投じたが、左足を踏み出した体勢で1球投げるシーンも見られるなど、投球動作と体重移動のバランス確認に余念がなかった。

 登板を重ねるたびに内容が良くなっている田中だが、その内容とともに米メディアが注目しそうなのが、今季初の中4日という点だ。実は昨季、オールスター戦までの期間で中4日と中5日以上での投球内容と結果が極端だったことから論争に発展していたのだ。

 エースの力を最大限に引き出すべく、先発要員を増やし中5日にすべき、とする米メディアに対し、指揮官は真っ向から反論。「(成績に)違いがあるのは分かっているが、田中も(中4日に)適応していかないといけない」と主張した。

 当然ながら両者の言い分は平行線。田中が中5日で6勝目を挙げた7月5日のホワイトソックス戦の試合後、ジラルディ監督は記者の質問を強制的に打ち切っている。結局、オールスター戦のため論争は“水入り”。その後、田中が勝ち星を積み重ねたことで消滅したが、19日の結果次第で議論が再燃する可能性もある。ちなみに昨季の中4日は14試合で4勝3敗、防御率3・71、中5日以上は17試合で10勝1敗、防御率2・57だった。この日、田中のブルペンを視察したロスチャイルド投手コーチは「中4日は問題ない。むしろ中4日の方が合っているかもしれない」と語ったが…。肝心の田中本人はいたって穏やかに準備している。健康面もまったく問題はない。相手打線とともに周囲の声を完封する快投を披露するだけだ。

最終更新:4/18(火) 16:45

東スポWeb

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