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「本県飛躍へ重要な時期」 千葉知事、議会で所信表明

産経新聞 4/18(火) 7:55配信

 県議会の4月臨時議会が17日開会した。3月26日の知事選で当選した森田健作知事が3期目最初の県議会本会議に臨み、「社会情勢の変化に的確に対応し『日本一の光り輝く千葉県』を目指す総合計画の集大成を図るため、新たな実施計画の策定に着手する」と所信を表明した。

 森田知事は「今後の4年間は本県をより一層飛躍させるための大変重要な時期」と改めて強調。子育て支援や医師・看護師不足、県内インフラ整備、東京五輪・パラリンピックの成功に向けた取り組みに力を入れていく方針を示し、「知事として県民、特に子供たちが心から誇りと自信を持てる『次世代へ光り輝く日本一の千葉県』の実現を目指して、これからも全力で走り続ける」と語った。

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 ■高橋副知事を再任

 また、臨時県議会では高橋渡副知事(64)の再任に関する人事案が提出され、賛成多数で同意された。任期は平成33(2021)年4月までの4年間。選任が同意された後、高橋副知事は議場で県議らを前に「引き続き、森田県政に参画することができ光栄。チーム森田の一員としてしっかりと職責を果たしていく」と述べた。

 高橋氏は昭和50年に県庁入庁。財政課長や商工労働部長、総務部長などを歴任し、4年前に副知事に就任していた。

 臨時議会は同人事案を含む6議案を可決・承認・同意し、17日閉会した。

最終更新:4/18(火) 7:55

産経新聞