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コンビニ全店舗に「セルフレジ」 大手5社25年までに導入、経産省主導

SankeiBiz 4/19(水) 8:15配信

 セブン-イレブン・ジャパンなどコンビニエンスストア大手5社は18日、2025年までに国内の全店舗に来店客が自ら会計する「セルフレジ」を導入すると発表した。経済産業省主導の下、全商品に電子タグを取り付け、カゴに入れた商品を瞬時に読み取る態勢を構築する。セルフレジの導入で、深刻化している人手不足の問題に対応し、業務の効率化を図る。

 経産省は同日、「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」の方針を打ち出した。セブンのほかファミリーマート、ローソン、ミニストップ、ニューデイズの大手5社が参画する。

 年1000億個とされるコンビニの全商品に、値段などの情報が書き込まれた電子タグを取り付ける。商品を入れたカゴをセルフレジの専用台に置くと、瞬時に値段を計算し、会計できる仕組みを導入する。

 大手5社は18年をめどに特定の地域で、セルフレジの実証実験を開始する。

 スーパーではバーコードを一つ一つ読み取る方式のセルフレジが増えてきた。ただ、電子タグは1枚当たり10~20円と高く、経産省はメーカーに補助金などを出し、量産化を加速させたい考えだ。

最終更新:4/19(水) 8:15

SankeiBiz