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〔ロンドン外為〕円、108円台後半(18日正午)

時事通信 4/18(火) 20:30配信

 【ロンドン時事】連休明け18日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、持ち高調整の中を1ドル=108円台後半で取引された。正午現在は108円80~90銭と、連休前13日午後4時(109円15~25銭)比35銭の円高・ドル安。
 朝方の円は108円80~90銭で推移。米長期金利の低下を眺めて同60~70銭台に強含んだ後、同水準でこう着状態となったが、正午前にやや水準を切り下げた。
 ペンス米副大統領が安倍晋三首相との会談で「平和は力によって達成される」と述べたと伝えられ、北朝鮮の核・ミサイル開発に厳しい態度で臨むとの観測が浮上。リスク回避ムードが強まったものの、ムニューシン米財務長官のドル高容認発言もあり、強弱材料が交錯する展開となった。
 ユーロの対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.0660~0670ドル(13日午後4時は1.0620~0630ドル)。対円では同116円00~10銭(116円00~10銭)。
 ポンドは1ポンド=1.2650~2660ドル(1.2510~2520ドル)に上昇。メイ英首相が前倒し総選挙を表明したことが好感された。ただ、選挙の結果、欧州連合(EU)との離脱交渉を有利に進めることができるかどうかは不透明だ。スイスフランは1ドル=1.0015~0025フラン(1.0045~0055フラン)。

最終更新:4/19(水) 0:28

時事通信