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日本財託、留学生向けに就職セミナー 管理物件の入居者対象

SankeiBiz 4/19(水) 8:15配信

 投資用マンション販売や賃貸管理などを手がける日本財託(東京都新宿区)は23日、管理物件に入居する外国人留学生を対象に就職支援セミナーを開催する。留学生に特化した就職支援を行うASIA Link(同小平市)と提携した。今後は1、2カ月に1回のペースで定期的に開催し、「日本で働く夢」をもつ留学生をサポートしていく。

 今回が初めての定期セミナー開催。企業側の留学生採用ニーズや外国人に期待する役割のほか、先輩留学生がエントリーシートや面接事例などを題材に日本での就職を成功させるノウハウを教える。第1回のテーマは「グループディスカッション対策」を予定。

 留学生数は20万人を超え、今後も増える見通し。一方で、学部卒業生の約7割が日本での就職を希望するものの、実際に就職できるのは3割にとどまる。企業側の外国人採用ニーズとのミスマッチや日本独自の就職活動スタイルへの適応、求められる日本語能力といったハードルが留学生の就職を妨げているといわれる。

最終更新:4/19(水) 8:15

SankeiBiz