ここから本文です

東京五輪の正GK候補だ!FC東京の197センチ波多野 着実に成長中

東スポWeb 4/18(火) 16:45配信

 2020年東京五輪の正守護神として期待されているU―20日本代表のGK波多野豪(18=FC東京)が、J1得点王の薫陶を受けて着実に成長を遂げている。

 波多野は17日、千葉県内で行われたU―20日本代表候補合宿に参加。197センチの長身を生かし、5月に迫ったU―20W杯(韓国)を目指している。同代表で主にスタメンを務めるGK小島亨介(20=早大)が負傷し「チャンスを逃すか逃さないかは僕次第。僕の特長をバンバン出していきたい」と意欲を見せた。

 今季トップチームに昇格し、09、10年得点王のFW前田遼一(35)、13~15年のFW大久保嘉人(34)、昨季のFWピーター・ウタカ(33)に練習でもまれて技術を伸ばしている。大久保から助言を受けることもあり「ポジションのズレはよく言われるので勉強になっている。得点王になった選手が3人もいるので成長のためにはいい場所」(波多野)。

 J3のFC東京U―23で共にプレーしているFW久保建英(15)の存在も大きな刺激。東京五輪エース候補の久保は15日にJリーグ史上最年少(15歳10か月11日)ゴールを決めたばかりだが、波多野は「アイツがゴールを決めて勝てたので、今度は僕が守って勝てるようにしたい」と誓う。

 A代表のハリルホジッチ監督が希望する身長190センチ以上の条件をクリアしており、ポテンシャルは世界基準。まずはU―20W杯で世界にアピールしたい。

最終更新:4/18(火) 16:45

東スポWeb

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合