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死亡事故35年ぶりゼロ 長野の春の交通安全運動期間

産経新聞 4/18(火) 7:55配信

 県警交通企画課は17日、春の全国交通安全運動期間中(6日~15日)の事故発生状況を発表した。死亡事故の発生は、昭和57年以来35年ぶりに「ゼロ」(前年比6人減)だった。

 期間中の交通事故発生件数は170件(同29件減)、負傷者数は204人(同33人減)で、ともに過去10年で最も少なかった。170件のうち事故の区分別では、高齢者によるものが61件(同10件減)と最も多かった。子供が関係する事故は12件で前年より5件増えた。

 子供に関する事故12件で自転車に乗っていた2人、歩行中の4人がそれぞれ負傷した。このうち正しい方法で通行、歩行をしていたのは2人だけだった。

 県警によると、今年に入ってからの交通事故による死者数は16日現在で前年同期比で24人減の21人。発生件数は66件増の2255件と増加傾向にある。

最終更新:4/18(火) 7:55

産経新聞