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韓米FTA改定に意欲示す 来韓のペンス米副大統領

4/18(火) 13:51配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】ペンス米副大統領は18日、ソウル市内のホテルで開かれた在韓米国商工会議所(AMCHAM)主催行事で演説し、韓米自由貿易協定(FTA)について「トランプ政権は再検討(review)および改定(reform)を推進する」と述べた。

 ペンス氏は、2012年に韓米FTAが発効して以降、両国の貿易量や直接投資額が増えたことを詳しく説明し、こうした成果は「拍手に値する」と評価した。だがすぐに「両国の強い絆にもかかわらず、FTA発効後の5年間に米国の(対韓)貿易赤字が2倍以上に膨らんだという事実が懸念される」と述べた。

 また、「米国の産業が(韓国に)進出するにはあまりに多くの障壁がある。これは米国の労働者と米国の成長に反する」とも強調した。

 初めて来韓した副大統領が明確にFTAの改定意欲を示したことから、この先トランプ政権が具体的に韓国に改定を迫ってくるかどうかが注目される。トランプ大統領は選挙中から、貿易赤字と雇用の減少を挙げて韓米FTAの再交渉に言及していた。

 16日に来韓したペンス氏は、この演説を最後に韓国での3日間の日程を終え、日本へ向かった。

最終更新:4/18(火) 14:17
聯合ニュース