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スイセン・サクラ花盛り 東吾妻

産経新聞 4/18(火) 7:55配信

 全国有数のスイセン生産地である東吾妻町岩井の親水公園で約30万本のスイセンが見頃を迎え、桜前線の北上で満開となった120本のソメイヨシノと競い合うように咲き、観光客らを楽しませている。

 公園には、地元住民が組織する「あがつま水仙の郷を育てる会」が黄色のフォーチュンや白のアイスフォーリスなど14種類のスイセンを植栽。さわやかな香りが漂うスイセン畑の横を約1キロにおよぶ薄ピンクの桜並木が伸びている。

 草津温泉からの帰りに寄ったという東京都北区の会社員中村俊晴さん(56)は「広い敷地でサクラとスイセンをゆっくり楽しんだ」と話した。

 今年、サクラの開花は1週間ほど遅く、週末までは楽しめるという。ただ、天気は荒れ模様のため、強い雨などが降ると、スイセンとの競演期間は短くなるかもしれない。

最終更新:4/18(火) 7:55

産経新聞