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クレーン倒れ水道橋損傷 9千世帯が断水の可能性 福岡

朝日新聞デジタル 4/18(火) 12:20配信

 17日の大雨の影響で、福岡県飯塚市の穂波川では、水管橋の架け替え工事のために現場にあった50トンクレーンが倒れ、水管橋を損傷した。国土交通省遠賀川河川事務所は、18日早朝からクレーン撤去などの復旧作業を始めた。

【写真】17日の大雨による増水でクレーンが転倒し、水管橋を損傷した=福岡県飯塚市

 同事務所によると、クレーンは17日午後4時ごろ、川の増水の影響で転倒した。飯塚市によると、水管橋損傷の影響で、18日夕方までに復旧しない場合、市内の9500世帯が断水する可能性があるという。

 同事務所はクレーンを撤去し、損傷した水管橋の代わりに送水ホースを設置するなどして復旧作業を進める計画。市は断水に備え、近隣自治体に呼びかけるなどして給水車の準備を始めた。福岡市水道局は18日午後、給水車3台と職員8人を飯塚市に派遣した。

朝日新聞社

最終更新:4/18(火) 12:29

朝日新聞デジタル